与謝野町議会 2022-06-23 06月23日-07号
◆10番(永島洋視) 今の答弁は、もう一回確認しますが、いわゆる町長が現在の位置、保育所の位置ですね、そこを基本にして、野田川認定こども園の位置を考えるという、町長選の出馬のときにそういう表明をされたということですが、そのことが妥当かどうかを先ほど担当課長のほうが答弁した、その委員会で議論をするということでいいですか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
◆10番(永島洋視) 今の答弁は、もう一回確認しますが、いわゆる町長が現在の位置、保育所の位置ですね、そこを基本にして、野田川認定こども園の位置を考えるという、町長選の出馬のときにそういう表明をされたということですが、そのことが妥当かどうかを先ほど担当課長のほうが答弁した、その委員会で議論をするということでいいですか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
ご質問にありましたように、3期目の出馬に当たり、私がマニフェストとして掲げました「未来への展望」において、住民の皆様の生活を支え、未来を切り開くための種まきを行うことができたと、2期目を振り返りました。 人口減少・少子高齢化は、私が町長就任以前から本町の最大の課題であり、平成26年の町長として1期目就任時には、産業振興をはじめ町政に対し大きな期待を寄せていただいていたときでもありました。
それで、町長は今回の出馬記者会見で野田川認定こども園の建設を表明されたんですね。これは、この財政事情から見て可能なのか、どうなのか。この次期4年間ですね、町長の次の任期は。この4年間のうちに、それができるのかどうなのか。その辺をどういうふうに思っておられるのか、聞かせていただきたいというふうに思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。
町長は1月17日に3選の出馬表明をされました。その報道について、新聞で報道があったわけですが、この内容について疑問と問題点があるということから、その真意を聞きたいということで今回、質問をしたいというふうに思います。
山添町長は3期目を目指して次期選挙への出馬を表明されております。その際に提出されたマニフェストや記者会見での発言、これは新聞紙で読んだものです。基に以下の質問を行います。
3点目に、第3次の体制を目指されるのかどうか、すなわち今度の選挙にまた出馬され、3期目の町政を担うお気持ちがあるのかどうかについてお聞かせいただきたい。 4点目に、それに関連いたしまして、次の町政を目指す場合には、特にこだわる必要性があると感じておられる部分もお聞かせいただきたいというふうに思います。 以上で、1回目の質疑とさせていただきます。 ○議長(多田正成) 答弁を求めます。 山添町長。
ついせんだって市長選がありましたけれども、奥田市長に対抗された中野恭子さんは、これを読まれて出馬を決意されたんですね。一体役所は、市長は、住民の命を救ってくれる、そういう思いがあるのか。私はあってこれを書かれたんだと思うけれども、あまりにも表現が乱暴です。そこらのことはちょっと考えていただきたいと思います。 このコロナ対策や自然災害はまず公助があって、公助がなければ市民は動けないです。
仮に次回も出馬されるんであれば、引き続きこの産業振興をコアにされますか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをさせていただきたいと思います。
先日、小松原議員から奥田市長に対しまして、次の市長選挙に出馬されるんですかという、そういう質問がありまして、奥田市長からははっきりとしたお答えはなかったんですけれども、その件に関しまして、関連してですけども、2つほど申し上げたいことがあります。
即答を避け、重く受け止めるというお答えですけれども、このような後援会からの出馬要請があったようですけれども、ずばりお尋ねいたします。さらに4年間、今まで申しましたような課題解決に当たられる意欲はお持ちでしょうか。よろしくお願いします。 ○谷直樹議長 奥田市長。
市長は、市長選挙に出馬される際の出馬表明のときにも新型コロナ対策を聞かれまして、市長は、第3波への基礎はつくれたと記者会見で述べておられましたが、市長はこういった状況については御存じなかったんでしょうか。720床確保しているけれども、実際には330床ほどしか使えないというような状況を議会でも答弁されているわけですけれども、市長はそういう状況については御存じなかったんでしょうか、お聞かせください。
9月定例会初日冒頭に、12月に執行されます次期市長選挙に出馬せず、2期目の任期をもって退任することを申されました。私どもといたしましても心の整理がつかないときでもございました。
市長は12月の市長選挙に不出馬の表明をされました。パブコメで98.4%の方が反対をし、議会からも批判の意見が多数出ている公民館の在り方方針は、一旦ゼロに戻し、立ち止まって改めて次の市長の下で再検討するべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(渡辺俊三君) 伊賀教育部長。
先日、9月16日の本会議で、市長は、次の市長選挙には出馬をしない意向であるということを表明されました。その理由といたしまして、マニフェストがおおむね達成できたのだということを1点挙げておられました。私は、市長マニフェスト、今も手元に持っておりますが、まだまだ達成できなかったことがたくさんあったのではないかと考えています。
12月に施行されます次期市長選には出馬せず、2期目の任期満了をもって退任することといたします。 出馬しない理由の主なものとして、まず一つ、命を守り、人を大切にすることを基本の姿勢として、市民の皆様とお約束したマニフェストについて、一部を除いてかなり達成に前進することができました。そのことが私としては一つの区切りでございます。
4年前の前回選挙とは異なり、多様な候補者の方々が出馬されたことから、それぞれの候補者に託された思いもあったと思います。それを単なる批判票とみなすのは適切ではないと考えますが、いずれにいたしましても、結果は結果として謙虚に受け止め、市政経営について、市民の皆様のご理解とご参画を得られるよう、さらに努めながら、福知山市の健全な発展に一層邁進してまいりたいと考えております。
市長選挙に出馬するに当たり掲げました私の公約や、今定例会初日に述べました市政運営の所信の中にも、SDGsをキーワードとしたまちづくりへの取り組みにも力を入れていくと申し上げたところでございます。
地域医療の問題解決は、もうこの人しかいないと出馬を要請され、平成23年の市長選挙において圧倒的な市民の付託を受けられ誕生したのが、多々見良三市政であります。地域医療の解決はもとより、舞鶴共済病院の経営者としての経験を存分に発揮され、新しいアイデアを次々と舞鶴市政へと取り入れられ、市政運営に努められてまいりました。
○14番(森下賢司議員) 今の理事さんのお話でも、全て事業として着手をしたということで、掲げられていた五つの柱、25の取組は全てやってきたというような評価をなされているというふうにとらせてもらうんですが、平成28年に市長さんがご出馬されて、公約を掲げられたときに、停滞から前進へということをおっしゃっていました。
今回門川市長は,4期目の選挙の出馬表明をされた際,次の4年で財政再建を行うという旨の発言をされましたが,その言葉と,自身の期末手当も引き上げるということは矛盾を感じます。市長等の期末手当を上げるという行為に,何としても特別の財源対策から脱却し,財政健全化を図るという並々ならぬ思いがあるとは思えません。