340件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-06-23 06月23日-07号

◆10番(永島洋視) 今の答弁は、もう一回確認しますが、いわゆる町長が現在の位置保育所位置ですね、そこを基本にして、野田川認定こども園位置を考えるという、町長選出馬のときにそういう表明をされたということですが、そのことが妥当かどうかを先ほど担当課長のほうが答弁した、その委員会で議論をするということでいいですか。 ○議長宮崎有平) 山添町長

与謝野町議会 2022-06-16 06月16日-03号

質問にありましたように、3期目の出馬に当たり、私がマニフェストとして掲げました「未来への展望」において、住民皆様の生活を支え、未来を切り開くための種まきを行うことができたと、2期目を振り返りました。 人口減少少子高齢化は、私が町長就任以前から本町の最大の課題であり、平成26年の町長として1期目就任時には、産業振興をはじめ町政に対し大きな期待を寄せていただいていたときでもありました。 

与謝野町議会 2022-03-17 03月17日-09号

それで、町長は今回の出馬記者会見野田川認定こども園の建設を表明されたんですね。これは、この財政事情から見て可能なのか、どうなのか。この次期4年間ですね、町長の次の任期は。この4年間のうちに、それができるのかどうなのか。その辺をどういうふうに思っておられるのか、聞かせていただきたいというふうに思います。 ○議長多田正成) 山添町長

与謝野町議会 2021-12-15 12月15日-05号

3点目に、第3次の体制を目指されるのかどうか、すなわち今度の選挙にまた出馬され、3期目の町政を担うお気持ちがあるのかどうかについてお聞かせいただきたい。 4点目に、それに関連いたしまして、次の町政を目指す場合には、特にこだわる必要性があると感じておられる部分もお聞かせいただきたいというふうに思います。 以上で、1回目の質疑とさせていただきます。 ○議長多田正成) 答弁を求めます。 山添町長

城陽市議会 2021-10-29 令和 3年第3回定例会(第5号10月29日)

ついせんだって市長選がありましたけれども、奥田市長に対抗された中野恭子さんは、これを読まれて出馬を決意されたんですね。一体役所は、市長は、住民の命を救ってくれる、そういう思いがあるのか。私はあってこれを書かれたんだと思うけれども、あまりにも表現が乱暴です。そこらのことはちょっと考えていただきたいと思います。  このコロナ対策自然災害はまず公助があって、公助がなければ市民は動けないです。

宇治市議会 2021-03-02 03月02日-03号

市長は、市長選挙出馬される際の出馬表明のときにも新型コロナ対策を聞かれまして、市長は、第3波への基礎はつくれたと記者会見で述べておられましたが、市長はこういった状況については御存じなかったんでしょうか。720床確保しているけれども、実際には330床ほどしか使えないというような状況議会でも答弁されているわけですけれども、市長はそういう状況については御存じなかったんでしょうか、お聞かせください。

宇治市議会 2020-09-25 09月25日-03号

先日、9月16日の本会議で、市長は、次の市長選挙には出馬をしない意向であるということを表明されました。その理由といたしまして、マニフェストがおおむね達成できたのだということを1点挙げておられました。私は、市長マニフェスト、今も手元に持っておりますが、まだまだ達成できなかったことがたくさんあったのではないかと考えています。 

宇治市議会 2020-09-16 09月16日-01号

12月に施行されます次期市長選には出馬せず、2期目の任期満了をもって退任することといたします。 出馬しない理由の主なものとして、まず一つ、命を守り、人を大切にすることを基本の姿勢として、市民皆様とお約束したマニフェストについて、一部を除いてかなり達成に前進することができました。そのことが私としては一つの区切りでございます。 

福知山市議会 2020-07-09 令和 2年第4回定例会(第3号 7月 9日)

4年前の前回選挙とは異なり、多様な候補者の方々が出馬されたことから、それぞれの候補者に託された思いもあったと思います。それを単なる批判票とみなすのは適切ではないと考えますが、いずれにいたしましても、結果は結果として謙虚に受け止め、市政経営について、市民皆様のご理解とご参画を得られるよう、さらに努めながら、福知山市の健全な発展に一層邁進してまいりたいと考えております。  

舞鶴市議会 2020-03-06 03月06日-02号

地域医療問題解決は、もうこの人しかいないと出馬を要請され、平成23年の市長選挙において圧倒的な市民の付託を受けられ誕生したのが、多々見良三市政であります。地域医療解決はもとより、舞鶴共済病院の経営者としての経験を存分に発揮され、新しいアイデアを次々と舞鶴市政へと取り入れられ、市政運営に努められてまいりました。

福知山市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 4日)

○14番(森下賢司議員)  今の理事さんのお話でも、全て事業として着手をしたということで、掲げられていた五つの柱、25の取組は全てやってきたというような評価をなされているというふうにとらせてもらうんですが、平成28年に市長さんがご出馬されて、公約を掲げられたときに、停滞から前進へということをおっしゃっていました。